月次報告 2020/07

月末にぶっ壊れるまでは結構いい調子だったというか、今月は悪くなかった印象です。イナゴ・ロコンドをまぁまぁ握っていたので、それと大型の下げをあわせ売り買いして、わるくないと思います。あとでもう少し書き足そうかと思うのですが、UFJ・JT・JFEなんかの株価をみていると今誰も儲かっていない状態でさらに売られ続けている。空売りなのか、未切り売りなのかわからないけど、売られている。売られた金がどこに行くのか考えたとき、実はみんなイナゴになるんじゃないの?という仮説があります。新型コロナについては、その病気の恐ろしさよりも(だって海外旅行でよくわからない病気を貰う可能性よりも)、新型コロナであること、治療法がよくわからないこと、ワクチンとか効き目がなさそうなことから、世界中の人の気持が縮まったことが、もっとも経済に悪影響を与えているのと同時に、今までの生活様式で実は不満があったこと(例えば、事務職なんて自宅からテレワークで仕事できるのになんで上司に毎日会わなきゃいけないの?とか)を変える革命が起きるような気がします。

人は人と会った方が会わないよりも効率的だというのはそのとおりだと思うのですが、それが”毎日”である理由はないということに気がついていたけれども言い出せなかった。それが新型コロナで言いやすくなったということは、けれどもこれからは、必要か不必要かを厳しく問われるという意味でもあるように思います。

とりあえず、相場としては、この心理的な不安がまだまだある中で、「人と接触しなくても売上が上がる業種」に資金がイナゴ集中するような気がします。楽天が一番いい位置にいると思うんだけどね。ECでキャッシュは確実増しながら、通信インフラに投資ができるわけで。

そしてもう一つ、先程いったような大型は、すでに誰も儲かっていない状態にもかかわらず、コロナでも純益があるわけで(JFEはないけど)、配当も出すわけで、握って死んだふりで最低倍はあるんじゃないかと思うのですが、一番難しいのは死んだふりということではないかと思います。使いもしないのに、こうしてあーだこーだ考えてしまうことの無駄。でも、それを差し引いたら、コロナ以上に経済は停滞してしまう。ちがうかな・・?