日本逆植民地計画

読み終わりました。まぁなんていうか、炎上狙いなんだと思います。

終わった視点をあぶり出す。

マーケティングとか統計情報とか経済とかお金とかその手の視点から読む奴がバカなんだと言いたいんでしょう。確かに対して相場のことも金儲けの事も好きではないくせに、朝礼で日経平均に言及したりする輩は存在します。きっとそんな人が読んで「橋爪大三郎って終わってるな。WW」とか言わせたいんでしょう。打たれてる弾に対してどんな反応をするか試されてるように思います。「そんなバカな!」と思うそこのアナタこそ毒された視点からしか物事の見えないバカだろう?という煽りでしょう。

8章全てが真剣に取り組み難い。

もちろん、高校生や大学生にも読めるような文体で、若い読者には、特有の左翼的なユートピア感を持ち上げる文章で賛成勢力獲得する二面性もあるように思います。二面性というかそこに分断があることを理解するリトマス試験紙的な本かもしれません。実現性とか語ったら負けで、アイデアとして具体的に出来るならやるべきだ。具体的なアイデアは何一つ提案されてないじゃないか!とか言うのなら、貴方が具体化のアイデアを提案すればいいだけだ。あと10年かそれくらいで死ぬ前だから言える恥なのかもしれない。ジジイになって、プライドばかり高くなって昔話をしているよりはマシだと言うことでしょう。ダブル首都化ねらいで大阪住んでいるけどどうなりますかね?w

真面目に取り組む人間以外で、引っかかる奴全員をフィルターしてゴミ箱にぽい!っていう雰囲気はあります。

あと、ジム・ロジャースぽいとも思いました。著者の外見もね。